社名・社長名を使ったビジネス詐欺メールにご注意ください

みなさん、こんにちは。
埼玉県ふじみ野市の ITサポートSORA の関口です。

2026年に入り、社名や社長名を騙ったビジネス詐欺メールが急増しています。
私のもとにも、すでに複数件届いています。

今日は、この ビジネス詐欺メール について注意喚起としてまとめます。

目次

リモートサポート

社名・社長名を使ったビジネス詐欺メールにご注意ください

2026年1月に入ってから、実在する会社名と社長名を使ったビジネス詐欺メールが急増しているようです。

特徴としては、

  • メールタイトルに実在する会社名が使われている
  • 送信者名が、その会社の社長名になっている

という点があります。

私のところで確認しているメール本文は、以下のような内容です。

確認されているメール内容(一例)

メールを受け取った後
今後の業務プロジェクトに対応するため、新しいLINEのワークグループの作成をお願いいたします。
グループへの他のメンバーの追加は、私が参加した後に行います。
グループ作成が完了しましたら、そのグループのQRコードを生成し、このメールにご返信ください。
私がQRコードからグループに参加し、その後の業務調整を進めさせていただきます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

また、別パターンとして以下のような文面も確認されています。

現在、LINEで会社のグループを作成してください。
後ほど私がいくつかの業務を手配します。
当面は誰にも招待せず、QRコードをメールで直接送ってください。
私がQRコードをスキャンしてグループに参加します。

オフィスにいますか? このメッセージに返信してください!

見分けるポイント

メールタイトルに記載されている会社名を調べると、実際にその会社の社長名が存在しているため、一見すると本物に見えます。

しかし、以下の点を確認すると詐欺メールであることが分かります。

  • 送信元メールアドレスのドメインが、その会社の公式ドメインではない
  • フリーメール(Outlook等)から送信されている
  • メールヘッダーを確認すると、Reply-To(実際の返信先)がGmailアドレスになっている

このような場合、詐欺メールと判断できます。

注意点

このメール自体に返信しなければ、基本的に問題はありません。

しかし、

  • メールに返信してしまう
  • 指示通りにLINEグループを作成し、QRコードを送ってしまう

といった行為を行うと、個人情報や業務情報が悪用される可能性がありますので、十分ご注意ください。

特に、実際の取引先の社長名が使われていた場合、「本物かもしれない」と思い、騙されてしまうリスクが高くなります。

まとめ

ネット上の情報を見ても、この種のビジネス詐欺メールは急増しています。

詐欺グループの最終的な目的は明確ではありませんが、しばらくは同様のメールが増えると考えられます。

また、詐欺メールを本物と勘違いし、実在する会社や社長に対してクレームメールを送ってしまう
といった二次被害も起こり得ます。

「焦らない」「すぐに返信しない」「メールアドレスを必ず確認する」この3点を意識し、冷静に対応していきましょう。

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