iPhoneからAndroidに乗り換えた理由|AI時代のデータ管理と「脱エコシステム」

みなさん、こんにちは。

埼玉県ふじみ野市でITサポートを行っている ITサポートSORAの関口です。

みなさんは、スマートフォンは何を使っていますか?

私は先日まで、長らく iPhone を愛用していました。

しかし最近、ある理由から Androidスマートフォンへ完全に乗り換えることを決断しました。

その理由は、AI時代の仕事環境の変化にあります。

今日は、なぜ私が使い慣れたApple環境を離れたのか、その理由をお話しします。

目次

リモートサポート

Apple製品に囲まれた生活

揃えたApple製品の写真

もともと仕事用のパソコンは Windows派です。

しかし、AppleのiPadの使い勝手とAppleペンシルの書き心地の良さに惚れ込み、そこから

  • iPhone
  • AirPods
  • Apple Watch

と、気づけば身の回りはApple製品で統一されていました。

Apple製品の魅力は、なんといっても エコシステムです。

写真は自動で同期され、イヤホンは瞬時につながり、デバイス同士がまるで魔法のように連携します。

私もその快適さに、長く浸かっていました。

しかし最近になり、Androidをはじめとする他のデバイスの登場や性能向上、生成AIの急速な進化によって、この完璧な環境に少し違和感を感じるようになったのです。

AI時代は「自分のデータ」が重要になる

これからのAI時代に重要なのは、自分のメモや記録をAIが活用できる状態にしておくことだと感じています。

私はこれまで

  • OneNote(仕事の記録)
  • Notion(保管用)

というクラウドサービスを使っていました。

しかし、AIと連携してデータを活用することを考えると、 クラウド中心の仕組みには少し不便さを感じるようになりました。

そこで導入したのがObsidian(オブシディアン)というメモツールです。

これは ローカル(自分のパソコン)にデータを保存しながら知識を管理できるツールで、AIとの相性も良いと感じています。


iPhoneとWindowsの「同期の壁」

ここで問題になったのがiPhoneとWindowsの相性でした。

IOS版のObsidianはデータ保存先が基本的にiCloudになります。

一方、Windows OnedriveでiCloudを使うと「 動作が重い」「ファイル移動がスムーズにいかない」という問題がありました。

Windows環境で一番快適なのは、やはりOneDriveでした。

そのため私は

  • Windows → OneDrive
  • iPhone → iCloud

という 別々のクラウド環境を使うことになってしまいました。

さらに、Macを中継させて、iCloudとOnedriveを自動同期するという、かなり複雑な構成で運用していました。

Google Workspace と Gemini の利用

決定打になったのがGoogle Workspace と Geminiです。

仕事でGoogle Workspaceを導入し、 GoogleのAI Gemini を多用するようになりました。

すると問題が増えました。

データ保存先が

  • iCloud
  • OneDrive
  • Google Drive

という 3つのクラウドに分散してしまったのです。

さらに、iPhoneでGeminiを音声で使う場合、 Siriを起動をして Geminiを呼び出すという ワンクッションが必要でした。

そこで思いました。

GoogleサービスやGeminiを直接使える Androidの方が効率が良いのではないか?

Appleエコシステムから抜け出す決断

Appleのエコシステムは、今でも本当に素晴らしいと思っています。

しかしその完成度の高さは、裏を返せば Appleの外にあるサービスとの連携が少し窮屈になることもあります。

特にAIのように進化の速い分野では、 もう少し自由度の高い環境の方が使いやすいと感じました。

そこで私は、エコシステムから抜け出すために、思い切って環境を一新しました。

種類これまでこれから
スマートフォンiPhoneGalaxy S24 Ultra
タブレットiPad ProSurface Pro12
スマートウォッチApple WatchGalaxy Watch
イヤホンAirPodsGalaxy Buds

正直、移行には痛みもありました。

まずは移行するデバイスの初期投資が必要なこと、また仕事で使っていた Airレジ がAndroid非対応だったりと、 一部のアプリを諦める必要もありました。

それでも「もっと自由にIT環境を組みたい」という思いで移行を決めました。

幸い、Apple製品は中古価格(リセールバリュー)が高いため、 売却した資金で新しい機材の購入をある程度回収することができました。

AndroidとWindows環境に移行した結果、思いのほか不便なことはなく、逆に「これは便利」という発見の方が多かったです。

まとめ

Appleの強みは完成度の高いエコシステムによる安心感だと思います。

一方で、AIの進化スピードを考えると GoogleやAndroidの方が柔軟に感じる場面も増えてきました。

今回の環境変更をきっかけに、 これからは 特定のメーカーに依存しすぎない柔軟なIT環境を作っていこうと思っています。

実際の使い心地や、移行して良かったポイントについては また次回のブログで詳しく書いていきます。

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