DELLより発売された VENUE 8 PRO 5855
ようやく発売された8インチで高性能のWindowsタブレットです。
私は高性能でデジタイザ対応のWindowsタブレットを首を長くして待ち望んでいたので、1月23日に注文をしました。
注文時の納期は、受注後4-8営業日以内に工場から出荷の予定でしたが、8日を過ぎた2月4日になってもVENUE 8 PROが手元に届きません。
注文後1ヶ月たっても納品されなかったThinkpad8の悪夢の再来か?と悪い予感が。。。
見える化されているDELLの安心感
2014年1月末に発売されたLenovo Thinkapd8は、注文時の納期予定が過ぎても、製品も遅延連絡も来なかったような記憶しています。
Thinkpad8の製品の期待が高かったために、いつまでも製品が届かないことに出鼻をくじかれた感がありました。
しかし、DELLは当時のLenovoとは違いました。DELLは注文した商品の状況をオンラインで確認できるようになっています。Venue 8 Pro 5855は当初の予定より遅れはいますが、今のところ2月8日に配送予定になっています。到着までが待ち遠しいです。
DELL Active Penの遅延
Venue 8 Pro 5855の魅力のひとつに、高性能タブレット+ワコムのアクティブデジタイザが使えること。私はWindowsタブレットを使うときにデジタイザは必須アイテムなので、Venue 8 Pro 5855本体と同時にDELL Active Penを注文したのですが、こちらは、現在も生産準備中のステータスで遅延が生じているとのことです。
Venue 8 Pro 5855本体と同時に到着すると思っていましたが、こちらはだいぶ遅れそうです。
Thinkpad8購入のとき、Thinkpad8本体と専用カバーを一緒に注文しました。注文後まもなく商品が届き、ルンルンな気分で箱を開けたら、入っていたのが専用カバーだけでがっかり。
それからいつまでたっても本体が届かなかったことを思い出しました。
それを考えば、今回は本体が先に届きそうなのでまあよかったです。
まとめ
BTOの先駆けでもあるDELLは商品ステータスが確認できるのでとても安心感がありますね。
私の中では、DELLは”だた安い”というブランドイメージがありましたが、今回はじめてDELL製品を購入して、DELLのイメージがガラリと変りました。商品到着まで待ち遠しいものです。
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