2月8日納品予定だったDell Venue 8 Pro 5855。
「早く来週にならないかな~」と思っていた矢先に
ピンポーン、「DELL さんからお届けもの」です。
なぜか、2月3日に自宅に届きました。
今日はとりあえず初期セットアップだけをやってみました。
Dell Venue 8 Pro 5855に入っているもの
開けてみると、Dell Venue 8 Pro 5855本体とと簡単な説明書
あとは充電ケーブル類とシンプルなもの。
新しい USB Type-Cコネクタ
Dell Venue 8 Pro 5855では新しいUSB Type-Cコネクタになりました。
USB Type-Cには上下左右が対称の作りのため、今までのマイクロ USB Type-Bのようにコネクタの上下を確認して差し込む必要がなくなりました。
しかし、私のスマホやモバイルルータがUSB Type-Bで統一されているので、逆にDell Venue 8 Pro 5855だけが、USB Type-Cコネクタという環境は使いづらいです。
ファーストレビュー
とりあえずWINDOWS10の初期設定までセットアップしました。
コルタナが使えるようなので、アップデート版のWindows10が入っているようです。
ASUS VIVOTAB NOTE8と比べると、Dell Venue 8 Pro 5855のダイレクトボンディングの画面はとっても綺麗です。
VIVOTAB NOTE8の動きは、もっさりしていましたが、Dell Venue 8 Pro 5855はとてもサクサク動きます。ただ、まだ常駐ソフトが何も入っていないので。必要環境を整えたあと、動作はどうなるでしょうか。
桜が咲く頃になるDELLアクティブスタイラス
Dell Venue 8 Pro 5855の最大の魅力は、高性能タブレットでアクティブスタイラスが使えること。本体と同時にDELLアクティブスタイラスを注文していたのですが、先日、DELLより1通のメールが届きました。
3月下旬の出荷予定・・・桜が咲く頃に納品予定とはだいぶ先ですね。
Dell Venue 8 Pro 5855を本格始動はしらばらく先になりそうです。
まとめ
今回はとりあえずDell Venue 8 Pro 5855に触れた程度ですが、画面が綺麗のうえに、サクサクWindows10が動く印象。いろいろなことが出来そうで楽しみなタブレットです。
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