Surface PRO3を購入したときに最初になんて使い辛いんだ!いと思ったところがタイプキーボードについているタッチパッド。
しかしSurfacePRO3のタッチパッドは今までのノートパソコンのトラックパッド違っていました。
今日はタッチパッドで使える機能をご紹介します。
タッチパッドが使い辛いと思った理由
SurfacePRO3はタッチパッドは以下の様なキー配列になっています。
この部分の機能だけを見ると、普通のノートパソコンのトラックパッド同じでSurface PRO3のタッチパッドも一緒のだろうと思い込んでいました。
なので、マウス操作で左右クリックするときはタッチパッドの下側をポチポチ押していたのですが、この左右のクリック部分のボタンが少し堅くクリックしづらく感じていました。
タッチパッドは名前のとおりだった
あるときフッとSurface PRO3はトラックパッドと言わずにどうしてタッチパッドと言うのだろう?と疑問に思って調べてみました。
すると、Surface PRO3のタッチパッドの下側の左右クリック部分はおまけの様なものでメインはタッチパッドはタッチ操作で扱うものあることに今更ながら気づきました。
使えるタッチパッドでの操作
■カーソルの移動操作
まとめ
Surface PRO3を使うようになってから画面タッチとタッチパッド、それとSurfaceペンでほとんどのWindows操作が出来てしまうのでマウスを使う機会がだいぶなくなりました。
1台ですべてこなせるSurface PRO3はとっても扱いやすい端末だと実感をしております。
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