埼玉県ふじみ野市でITサポートを行っているSORAの関口です。
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
先日、Amazon電子書籍にて、『Kindle Paperwhiteのすすめ』を出版致しました。
本書には、当ブログでもご紹介した、Kindle Paperwhiteで自炊本を読む方法から、Kindle Paperwhiteの機能を活かした「記憶に残る読書術」などを書きました。
Kindle Paperwhiteのすすめ
私は、年間100冊以上の本を読む読書好きのため、我が家の本棚はすでに本であふれ、新しい本が入るスペースがありませんでした。
「これ以上、本を増やせないな」と思っていたとき、昔読み途中のままになっていた、全43巻の連載マンガがブックオフで108円で売られていました。
「読みたい」でも「全43巻のマンガ」を入れるスペースがない「どうしよう・・・」と悩んだとき、出会ったのがKindle Paperwhiteでした。
電子書籍やKindle Paperwhiteが登場した頃、私は「本は紙の本で読まなければ、記憶に残らないと」電子書籍に批判的でした。
しかし、薄さ9.1mm 重さ205gのKindle Paperwhite 1台に全43巻のマンガを入れて持ち歩くことができること。
Kindle Paperwhiteの機能を使うことで、本の内容を簡単にまとめることができることを知り、今ではすべての本をKindle Paperwhiteで読むようになりました。
「Kindle Paperwhiteのすすめ」では、マンガやビジネス書の自炊の方法から、Kindle Paperwhiteの機能を使った記憶に残る読書術を具体的に解説しております。
Kindle Paperwhiteをフルに活用されたい方には、お勧めの1冊になると思います。
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