スマホの乗換え時は、中古スマホで安く乗り換えよう




みなさん、こんにちは。
埼玉県ふじみ野市でITサポートを行っているSORAの関口です。

いきなりですが、あなたのスマホのバッテリーは大丈夫ですか?

「スマホのバッテリーが1日持たなくなってきた」とき、それはスマホのバッテリー劣化が考えられます。

最近のスマホは本体とバッテリーの一体型となり、バッテリーを交換することができません。バッテリーが劣化した場合は、スマホ本体を買い換える必要があります。

最近は、格安スマホの本体や中古のスマホ本体を安く購入することができるので、以前にくらべ安い金額でスマホを買い換えることができます。しかし、「スマホ初期設定、アプリや写真・LINEなどのデータ移行が難しく、なかなかスマホを買い換えられない」という声をよく聞きます。

先日お客様より「2年間使用したスマホ(Nexus5)のバッテリーが1日持たなくなったので、スマホ本体を買い替えたい」というご相談を受けました。

「携帯会社やプランは変更せずにスマホ本体のみ安く買い換えたい」とのことでしたので、今回は安い中古スマホを入手しスマホにデータを移行しました。

今回は、中古スマホの購入からデータ移行手順をご紹介します。

1.目次

2.携帯会社を乗り換えを検討

スマホのバッテリーが 劣化した場合、バッテリー一体型のスマホは本体を買い換える必要があります。

スマホ本体を買い替えるとき『ドコモ』から『ワイモバイル』など携帯会社毎乗り換えれば、スマホ本体代の割引率が大きくなりスマホ本体代を抑えられます。また、携帯会社を変更せずに機種変更のみする場合は割引率が小さくなり本体代の負担が大きくなります。

例えば『ワイモバイル』の507SH Andoroidスマホ(本体定価 51,948円)の場合、『ドコモ』から『ワイモバイル』に乗り換えた場合の割引額が1,080円/月、2年間で支払う本体代の総額は25,920円になります。

機種変更の場合(引き続きワイモバイルを利用する場合)は、507SHの月額の割引額は540円/月、2年間で支払う本体代総額は38,880円になります。

基本的に2年ごとにMNPで携帯会社を乗り換えた方がスマホ本体代を安くできるのですが、携帯会社が提供しているMMSメールアドレス(例:docomo.ne.jpやymobile.ne.jp)を引き続き使いたい場合は携帯会社を乗り換えることができません。

今回、お客様のご要望はMMSメールアドレス(ymobile.ne.jp)を変えたくないとのことでしたので、『ワイモバイル』のままで本体のみを乗り換えることしました。

3.中古のスマホを入手する

スマホの利用目的が、Webページの閲覧やSNSでのやり取りがメインの場合、1世代前のスマホでも十分に使えます。

最新のスマホの本体代は高額になりますが、1世代前のスマホは中古市場で安く出回っているため、本体代を抑えて乗り換えることができます。

今回はワイモバイルの『Nexus5』から『507SH』へ本体のみを乗り換えることにしました。

『507SH』の新品を購入した場合、機種変更の2年間契約で38,880円になりますが、中古市場では約17,000円台で購入することができます。

中古スマホを購入する際は以下の4点に注意しましょう。

3-1.購入するスマホのSIMサイズを調べる

最近のスマホのSIM(通信)カードは、小さな『ナノSIM』タイプです。今回購入予定の507SHのSIMカードも『ナノSIM』タイプ。

今まで利用していたNexus5は『マイクロSIM』ですので、今回の機種変更ではSIMサイズの変更も必要になります。

3-2.ネットワーク利用制限判定が”〇”もしくは”△”であること

全てのスマホにはIMEIという固有の番号が割り当てられており、各携帯会社が管理しています。本体代滞納やスマホが悪用された場合など、携帯会社がIMEI番号のロックを掛けることで通信停止することができます。

中古スマホを購入する際は、可能であれば”〇”のも、無ければ”△”のものを購入しましょう。

3-3.赤ロム保証が付いていること

赤ロムとは、通信ロックをかけられたスマホ本体のこと。スマホ本体を分割払いで購入した後、支払いが滞ったときに通信ロックがかかります。

中古スマホは、スマホ本体の支払いがすべて終わっているかどうかがわかりません。よって、中古のスマホを購入する場合は、”赤ロム補償”がある販売店から購入することが望ましいです。

3-4.使用感があまりないスマホを選ぶ

スマホのバッテリーは使用頻度が高いほど劣化します。

よって、中古スマホ(特にバッテリーと一体型のも本体)を購入する際は、バッテリー劣化の観点から、使用感があまりないスマホ本体を選びましょう。

4.SIMサイズを変更する

中古スマホを購入したら今まで利用していた『マイクロSIM』から『ナノSIM』へサイズ変更をします。

SIMカードサイズの変更は、SIMカッターを使用して自作で小さくする方法もありますが、今回はワイモバイルショップでSIMサイズ変更を行いました。

SIMサイズ変更手数料は約¥3000円で、手続きは10分ほどで完了しました。

5.スマホデータを移行する

SIMカード変更後、下記の手順で旧スマホ内のデータを新スマホへ移行します。

  1. 旧スマホのデータをバックアップ行う(写真・アプリ)
    ※『JSバックアップ』アプリがオススメです。
  2. LINEのトーク履歴等、アプリの個別バックアップを必要に応じて行う。
  3. 新スマホにSIMカードを挿入し、既存Googleアカウントでログイン後、ネットワークの初期設定(APN)をする。
  4. 新スマホでバックアップデータをリストアする
  5. LINEのトーク履歴等、アプリの個別バックアップをリストアする
  6. ホーム画面、ウイジェット、着信音などの設定を変更する。

データのリストア完了後、電話着信、メール送受信など一通りの動作テストをして、問題がなければ移行の完了です。

6.まとめ

スマホのバッテリー劣化やスマホ本体の破損により、「そろそろスマホを新しくしたいけれど、スマホ内のデータの移行が面倒・・・」と感じている方が多いようです。

格安スマホが登場しスマホ本体の値段もかなり安くなりました。『JSバックアップ』などのバップアップアプリを使うことで、新しいスマホへデータ移行も簡単にできますで。

「1日バッテリーが持たないな」と感じたときは、スマホ本体の買い換えを検討してみてください。

最後まで長文をお読みいただき、ありがとうございました。
















 


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ABOUTこの記事をかいた人

ネットワークスペシャリストと心理カウンセラーの資格をもつ。

埼玉県ふじみ野市を中心としたITやパソコンの訪問サポート及び、心の変化を実感できる心理カウンセリングを行っております。

「複雑なものをシンプルにわかりやすく」をモットーに、お客様の目線でITと心のサポートをします。

「心理」についてのBlogも日々書いておりますので、こちらもご覧ください。
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