今まで我が家では私がプライベート用と仕事用の2台スマートフォンを使用しアナログな妻が10年前のガラケーを使っていました。
しかし、そのアナログな妻が「私もスマホにしたい」と言い出しいま一番お得なYmobileへと家族で乗り換えをして大正解でした。
今までの我が家の通話・通信料金
今までの我が家の通話・通信量は下記のとおり。
1ヶ月で約¥7000のランニングコストでした。
そのままDOCOMOに乗り換えた場合
この際、私のプライベートと仕事用の2回線を1回戦に集約してDOCOMOでスマートフォン2台で契約しようとするの下記の料金プランに。
1ヶ月で¥15,700 高すぎる・・・・
もちろん、カケホーダイと2台で15GBのパケット代が含まれてはいるのですが、実際にところ、通話も通信もスマートフォンでそんなには使わないです。
DOCOMOのプランは我が家にとっては完全に過剰サービスです。
Ymobileという選択肢
このDOCOMOの過剰サービスを見たときに即他のキャリアに乗り換えを決定するもauもソフトバンクもDOCOMOと同じような料金体系になっています。
であるばら、みおふぉんの従量制通話量(20円/30秒)+2GBのプランで妻のスマートフォンを契約しようと思っていたところYmobileのプランが目にとまりました。
1ヶ月 スマフォプランS ¥2,980
(10分内通話無料+1GB通信量込み)
しかも、2回線目以降の家族割で基本回線料から500円引きになる。
Ymobileでスマートフォン2台分を契約すると
1ヶ月 ¥5,460(¥2980+2480)
DOCOMOよりも1ヶ月1万円も安くなります。
ただ、Ymobileはソフトバンク系の回線のため、DOCOMOよりも回線対応エリアが狭い可能性があります。
そのため、DOCOMO系の回線を利用するIIJMIOのデータ通信SIMを残しました。
それでも1ヶ月¥6,440です。
まとめ
今月からYmobileを使いはじめましたが、日常生活のなかでは通話も通信もDOCOMOと遜色なく使えています。
また、先日郊外にハイキングにいったときはDOCOMOではエリア内だったところがYmobileではエリア外になりました。
しかし、1ヶ月の料金に1万円の差があるのであれば、郊外でエリア外になることも妥協範囲ですね。
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