先日、2種類のiPhone6が発表されましたね。
今までのiPhone5s4インチのディスプレイサイズがiPhone6では4.7インチへとiphone6 Plusでは5.5インチへと大型化されました。
iPhone6やAndoroidのファブレットスマートフォンなどスマートフォンのディスプレイの大型化が進んでいますが、果たしてスマートになれるでしょうか?
私も5.5インチディスプレイのGalaxyNote3を使用していますが、もう1台 3.4インチのミニスマートフォンも持っています。
そして、日常のスマートフォンとして役に立っているのが、3.4インチのミニスマートフォンです。
今日はミニスマートフォンのすすめとしてミニスマートフォンの3つのメリットを書いていきます。
メリット1 ポケットに入る
ミニスマフォと最大のメリットはスッポリとズボンのポケットに入り違和感がないこと。
GalaxyNoteもポケットに入ることは入るのですが、GalaxyNoteをポケットに入れた状態で座ろうとすると、ディスプレイが割れるのではないか?と恐れを感じるので、私はGalaxyNoteを持つときは必ず別のカバンを持つので、大きいスマートフォンがために手ぶらになれなかったです。
メリット2 片手でらくらく操作
GalaxyNoteのサイズになると片手で本体を持ちもう片方の手で入力などの操作をするのですが、3.4インチのミニスマフォであれば片手の親指だけで全体の操作が可能です。
混んでいる電車の中などではとっても便利です。
メリット3 いつでも情報のインプットと確認ができる
みなさんが、スマートフォンを使う目的はどんなことですか?
私がスマートフォンを使う目的は、電話とメールそして、必要な情報や写真を直ぐにクラウドにインプットできることそして、必要な情報をいつでもどこでも見られるようにすることです。
ミニスマフォはズボンのポケットに気兼ねなく入れられるので、必要な時にいつでも取り出せて、いつでも片手で入力ができていつでも必要な情報にアクセスすることができるので、私にはもう手放せない情報処理の道具です。
まとめ
大型化されたスマートフォンはウェブやゲームには最適なのですが、いつでもどこでも情報入力と確認したいというニーズには不向きです。
道具は自分の目的に応じて使うものです。
結局、スマートフォンも道具のひとつですので、自分がなぜスマートフォンを使うのか?を明確にすることで、必要なサイズや機能が絞られていくのだと思います。
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[…] 前回の記事でミニスマフォの3つのメリットを書きましたが […]