「System Denfender セキュリティセンター」はフィッシングです。

みなさん、こんにちは。

ITサポートSORAの関口剛史です。

先日、埼玉県富士見市のお客様から「パソコンがウイルスに感染したので、至急見てください」とのご依頼をいただきました。

リモートサポートでお客様のパソコン確認したところ「ウイルス警告」装ったフィッシングバナーでした。

最近、「ウイルス警告」や「Windows10エラー」などを装ったポップアップによるフィッシングバナーが増えているので、情報をシェアします。

「System Defender セキュリティセンター」はフィッシングです

System Denfender セキュリティセンターのフィッシングバナー

PCステータス:リスクあり

スキャンが完了しました。

お使いのWindows10は5つのウイルスに感染しています。

これ以上、システムの損傷、プログラム、写真、動画やファイルなどの損失を防ぐために、ウイルスを今すぐ除去する必要があります。個人情報や銀行情報が危険にさらされています。

上記が実際に表示された警告画面で、「続行」をクリックすることで、何らかの意図あるアプリケーションがインストールされる仕組み。

Internet Explorerでホームページを見ていたときに、上記ポップアップが表示され、画面を閉じることもできなくなったとのこと。

このようなフィッシングバナーも、不安を煽り、心を焦らせてから、偽善の提案する流れになっています。

焦らずに、無視をするのが1番の対策。

関連記事

みなさん、こんにちは。ITサポートSORAの関口です。情報化時代となり、1人ひとりがスマホを持ったことで必要な情報をすぐに得ることができるようになりました。しかし、その一方でインターネットやスマホを利用したフィッシン[…]

しかし、ポップアップのフィッシングバナーの場合、ウインドウ右上の「閉じるボタン」を押しても、なんどもしつこく表示されます。

その場合は、キーボードの【Ctrlキー】を押しながら【Wキー】を押すことで画面を閉じることができます。

また、パソコンを再起動しても、フィッシングバナーが繰り返し表示される場合は、ブラウザにキャッシュが残っているか、不正なアプリがインストールされている可能性があります。

ブラウザのキャッシュ削除は、Internet Explorerの「インターネットオプション」から「閲覧履歴の削除」から。

ブラウザのキャッシュ削除

不正アプリのアンインストールは、Windows10の「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」から行ってください。

今回のお客様は不正プログラムのインストール前に気づいたので、ブラウザのキャッシュ削除だけで事なきを終えましたので、無料対応でサポートさせていただきました。

まとめ

最近のフィッシングバナーやメールは「あなたの問題をすぐに解決しますよ!」という「正義」で騙そうとしてきます。

しかし、問題を課すのも、問題を解決するのも、同一人物・組織が行っていることですので、その矛盾した仕組みに気づくことが重要です。

少しでも、怪しい情報は無視をするのが1番のセキュリティー対策です。

みなさんも、引き続き騙されないようにしてください。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

今回のオススメアイテム

■パソコンにインストールしておくとより安心です。

「困った」が「よかった」に変わるまでのITサポート

ITサポートSORAでは、「ネットワークスペシャリスト」国家資格の高い技術力と「心理カウンセラー」のわかりやすいコミュニケーションで、パソコン・スマホ・ネットワークに関するお客様の「困った」が「よかった」に変わるまでトータルサポートします。

お客様のお話を聞かせていただいたあと、適切なITサポートを提案いたします。ご相談・お見積までは無料ですので、お気軽にご相談ください。

>お客様の「困った」を「よかった」まで

お客様の「困った」を「よかった」まで

情報化時代となり、1人ひとりがパソコンやスマホを持つように。
にもかかわらず、「困っている」利用者視点のITサポートがされていない。
本当に必要なのは、お客様に寄り添ったITサポート。
お客様の「困った」が「よかった」に変わるまで、ネットワークスペシャリストがトータルサポート。相談・見積は無料。

CTR IMG