楽天モバイル端末の「楽天でんわ」プレフィックスにご注意を!

みなさん、こんにちは。

ITサポートSORAの関口です。

一昔前は、携帯電話の会社はNTTドコモ・au・ソフトバンクの3社のみでしたが、最近は格安SIMなどの様々な通信サービスがあり、自分にあった通信サービスに乗り換える人も多いのではないでしょうか。

新しいサービスの契約するとき、逆にサービスを解約するとき、しっかり契約・解約手続きを行わないと、意図しないサービスから請求されることがあります。

私は、2021年2月に楽天モバイルのGalaxy Note10+を購入し、そのスマホに日本通信社の「合理的かけほプラン」のSIMを入れ使いはじめました。

「合理的かけほプラン」は通料無料のはずでしたが、私の認識不足で「楽天でんわ」へ高額の通話料を支払うことになりました。

今回は「楽天モバイル端末の”楽天でんわ”プレフィックスにご注意を!」についてブログを書きます。

楽天グループ 電話サービスからの請求

今年の2月から、クレジットカードの請求明細に「楽天グループ 電話サービス」の内容で請求されました。

その頃、楽天モバイルと楽天光回線の契約をしたため、その開通費用の支払いと思い、請求内容を詳しく調べませんでした。

しかし、2月以降も毎月「楽天グループ 電話サービス」の項目で8,000円~15,000円の請求が発生。

2月に契約した楽天モバイルと楽天光回線はどちらも無料期間中のため費用は発生しない。

“楽天でんわ”のサポートセンターに請求詳細を確認したところ「楽天でんわの通話料」とのこと。

2014年に「楽天でんわ」に申し込んだことがありましたが、専用アプリが使いづらく、すぐに利用を停止。

それ以降、1度も「楽天でんわ」を使っていないのに、2021年2月から「楽天でんわ」からの請求が発生。

オペレータと会話しているときに「0037-68のプレフィックスを付けて電話すると、楽天でんわにつながります」の一言で問題に気づきました。

日本通信の「合理的かけほプラン」で無料通話していたつもりが、実際には「楽天でんわ」で有料通話をしていたのです。

「合理的かけほプラン」と「楽天でんわ」の通話明細を確認したところ、発信はすべて「楽天でんわ」でかけていました。

心理カウンセリング空

楽天でんわとは?

楽天でんわホームページより引用

「楽天でんわ」は、スマホの通話料を安くするサービス。

電話をかけるときに、相手の電話番号の前に「0037-68」のプレフィックス付けることで、楽天の電話網に接続され通話料を抑える仕組み。

「楽天でんわ」アプリを使うと、発信時に自動的にプリフィックスが付与される。

基本料は無料で、通話料11円/30秒が請求される。

ドコモを利用していた2014年頃に通話料を安くするために「楽天でんわ」に申し込みましたが、楽天でんわアプリが使いづらく、すぐに利用停止。

それ以降、通話料無料のY!Mobileに乗り換えたこともあり「楽天でんわ」を契約したことも忘れていました。

楽天モバイルの機種には、プレフィックスが自動的に付与される?

2021年2月に楽天モバイルの割引キャンペーン中にGalaxy Note10+購入。

同時に、Y!Mobileから日本通信の「合理的かけほプラン」に回線を乗り換え、Galaxy Note10+に「合理的かけほプラン」のSIMを入れて使用開始。

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「合理的かけほプラン」は、プレフィックス付与する専用アプリは不要で、スマホの電話機能で発信できるのが魅力のひとつ。

しかし、機種変更してから「楽天グループ 電話サービス」料金が発生。

原因を調査した結果、楽天モバイルで購入したGalaxy Note10+は、自動的に楽天でんわのプレフィックスを付与する設定になっていました。

 

この設定により、日本通信の「合理的かけほプラン」で電話をかけた際に、自動的に「0037-68」プレフィックスが追加され、通話料11円/30秒の「楽天でんわ」に切り替わっていました。

Galaxy Note10+からの通話の際、プレフィックスが追加されているのは気づいていましたが、日本通信のNTT交換機側で付与されるプレフィックスだと思い「楽天でんわ」を疑えませんでした。

「楽天でんわ」を解約し、Galaxy Note10+通話設定の楽天でんわのプレフィックスを設定をOFFに日本通信で無料通話できるようになりました。

 

 

まとめ

「楽天でんわ」は基本料が無料のため、お試しの軽い気持ちで申し込み。

残念ながら使いやすいサービスではなかたった為、すぐに利用を停止し放置。”基本料が無料”のためサービスの解約手続きを怠りました。

その結果、2021年2月から今日まで「日本通信のかけ放題基本料金」と「楽天でんわの通話料」を2重に支払う、高い勉強代となりました。

最近は「オプションに申し込むと値引き!」「今なら初回無料!」などのキャッチコピーが溢れていますが、大体は3ヶ月目ぐらいから有料プランに切り替わりクレジットカードの自動引き落としに。

オプションやサービスを解約するまで、無駄な費用と支払続けることになります。

様々なサービスが乱立し、どれも気軽に申し込める時代だからこそ、クレジットカードの明細をしっかり確認し、不要なサービスはすぐに解約手続きをし、不明点は請求元にすぐに確認するようにしましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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