スマホのバッテリーにウイルスが感染? 詐欺広告に注意!

2016-07-27 14.30.28みなさん、こんにちは。
埼玉県ふじみ野市を中心にITサポートを行っておりますSORAの関口です。

昨日、スマホでネット検索をしていたら、いきなり右図の警告画面が表示されました。警告画面には、私が使用している機種「システム警告! Samsung SC-01Fがウイルスが感染しバッテリーが破損しています。」と書かれています。

でも、これは詐欺広告ですので無視をしてください。

”OK”を押すと下図の画面が表示されました。

 

実際の詐欺広告の内容

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上記画面が表示されると、スマホのバイブレーションが振動し続け、Andoroidの”戻る”ボタンが効かなくなります。

でも、まずは落ち着いて、表示されてしまった詐欺広告のページをを閉じるには、

AndoroidのChromeブラウザの場合、画面右上の”タブアイコン”をタップ

2016072803

現在開かれているタブ一覧が表示されるので、詐欺広告のタブの”X”で閉じられます。

2016-07-27-22.07

 

ちなみに、詐欺広告の”今すぐバッテリーに感染したウイルスを削除”を押すと、

2016-07-27 14.39.53

セキュリティー対策製品のインストール画面になります。

詐欺広告はこのセキュリティソフトをインストールさせたいようです。

広告

詐欺広告とは?

詐欺広告とは、偽りの情報を表示しソフトウェアなどを購入させる広告です。

今回の詐欺広告の目的は、バッテリーにウイルスが感染したと偽り、セキュリティソフトをインストールさせることです。

そういう目で、詐欺広告を見てみるといくつかの特徴が見えてきます。

20160728-2

1.Googleのロゴを勝手に使用し、警告文の信頼性を上げようする。

2.バッテリーが破損したことをイメージさせ不安を煽る
(※コンピュータウイルスがバッテリーに感染することはありません)

3.カウントダウンがはじまり、時間的制約を課し焦らせる。

4.最低3日間はアプリの利用を促す。
(セキュリティーアプリをインストール後、3日目に詐欺広告主の収入になる)

5.最後に、いまの不安を解決させる善意の提案をする。

多くの詐欺広告のパターンは、

有名なロゴなどで信頼性を得て、偽りの情報で不安と焦りを与え、その不安と焦り解消させる提案をしてきます。

まとめ

車で走っていたらタイヤがパンク。困っていたとこに、ちょうどブリジ〇〇ンのロゴが書かれたもう1台のが停車。「パンクお困りですよね。ちょうどタイヤをもっていますので安く交換してあげますよ」といい人を装う。でも実は、その人が交換したタイヤの品質は最悪で、しかも事前に道路にクギまで蒔いていた・・・

今回の詐欺広告はこんな感じのストーリーです。

偽りの情報で、セキュリティ対策をソフトを提案されても、そのソフトを信じることはできないですよね。

セキュリティ対策ソフトは、そのソフトの信頼性がいちばん大事です。有料でもしっかりしたものを使用したいものです。

ちなみに私はESET パーソナルセキュリティをパソコンにもスマホに入れています。

以前、セキュリティ対策ソフトをまとめましたので、こちらもご参考にしてください。

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