【Andoroid】安心プラン非加入のスマホ画面が割れた!ときの対応方法

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みなさん、こんにちは。

埼玉県ふじみ野市でITサポートを行っているSORAの関口です。

先日、お客様より、「スマホ(Andoroid)を落してしまい画面が割れてしまったので、どうにかなりませんか?」とお問い合わせをいただきました。

お客様は電話会社が提供する”交換用携帯電話お届けサービス(旧安心ケータイサポート)”にも加入されておらず、「どうしていいかわからない」とのことでした。

iPhoneの画面割れであれば、修理してくれるお店が各所にあるのですが、製造メーカーも機種もバラバラなAndoroidの場合、GalaxyやXperiaのようなシェアが大きい本体でないと画面を修理してくれるところはありません。

お客様が使われていたのは、au Qua Phone KYV37という機種。どうにかして「画面を直したい」とのことでご依頼いただきました。

今回は、安心サポートに加入していない場合の、Andoroidのスマホの対応方法についてご紹介します。

AU Qua Phone KYV37は耐衝撃性と書いてあるのに・・・

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今回お問い合わせいただいたau Qua Phone KYV37(以下Qua Phone)は、auが独自ブランドとして発売したスマートフォン(製造は京セラ製)

この商品の特徴として薄さ7.9mmの薄型ボディに耐衝撃性能を備え、ディスプレイには、キズがつきにくく高い強度を備えた「Dragotrail」を採用したもの。

お客様は、今年のはじめに、auのスマホ乗り換えキャンペーンを利用して、ガラケーから、この機種に本体代無料で乗り換え。

その際に、防水・防塵・耐衝撃性に強いスマホとのことで、”交換用携帯電話お届けサービス”に加入しなかったとのこと。

しかし、購入3ヶ月後、スマホをポケットから出そうとしたときに、手が滑りコンクリートの上に落下。画面が割れてしまったそうです。Andoroidの動作に問題はなかったので、しばらくはひび割れの状態で我慢をして使われていたのですが、さすがに使い辛く、目に良くないとのことで、当店にお問い合わせをいただきました。

交換用携帯電話お届けサービスに加入していないスマホの修理

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最初、お客様の状況のお話を聞いたとき、スマホを修理するのではなく、MNPを利用してAUから他者に乗り換えれば、修理代より本体新規購入の方が安く問題解決ができることを、ご提案を差し上げました。

しかし、お客様は、auの携帯メールアドレス”xxxx@ezweb.ne.jp”を変えたくないとご要望でしたので、auのままで問題を対処することに決まりました。

まず、”交換用携帯電話お届けサービス”に加入していないスマホの場合、「修理ができるのか?」・「その場合はどのような流れになるのか?」をお客様宅の近くのauショップに伺ったところ、auショップは下記の返答でした。

・サポートサービスに加入していない場合も修理は可能。
・ただし、メーカーに預けての修理となるので、修理の時間が必要。
・修理期間は、メーカーに預けてみないとわからない。
・事前見積はショップではできない。メーカーに預けてみないと修理費用もわからない。
・修理期間中の、代替え機種のレンタル等は行っていない。

上記は近くのauショップの答えですので、すべてのauショップがそうであると言えないのですが、きっとどこも一緒かなと思います。

iPhoneで画面を修理した場合、約10,000円~が相場なので、Qua Phone を修理に出しても、それぐらいの修理費用がかかると予想されます。

また、メーカーへの修理期間中、お客様は一切スマホが使えなくなってしまうので、auショップでの修理は断念することにしました。

購入するスマホの機種にもよりますが、スマホを新規契約時には、”交換用携帯電話お届けサービス”に加入したほうが無難なようですね。

オークションで白ロム機種(SIMが入っていない本体)を入手

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お客様は、Qua Phoneの機種に不満はないとのことでしたので、オークションにてQua Phone の白ロム(SIMカードが入っていないスマホ)を入手することにしました。

この機種のオークション相場は、8,000円~。

オークションでスマホを購入する場合、以下の点を必ずクリアにしておく必要があります。

・ネットワーク利用制限判定が”〇”であること。
・販売点による”赤ロム補償”がついているもの。

ネットワーク利用制限判定は、スマホに割り当てられているIMEI番号で調べることができます。

ネットワーク利用判定が”△”・”×”の場合は、SIM通信が出来なくなる可能性があるので、購入は避けます。

赤ロムとは、最初の本体購入者が、分割払いで本体を購入。

その後、本体代の支払いが滞り、キャリア側で”通信ロック”をかけられた端末のこと。

中古でスマホ購入した場合、その本体の支払いが、すべて終わっているかどうかはわかりません。

よって、中古のスマホを購入する場合は、”赤ロム補償”があるしっかりとした販売店から購入することが望ましいです。

ただ、今回の機種は、ガラケーからスマホ(Qua Phone )に乗り換えた際、本体代無料だったとのこと。

この機種は乗り換えキャンペーン用に配られている面があるので、そのような端末の場合は、中古端末でも”赤ロム”になる可能性は極めて低いと思われます。

今回購入したQua phoneの中古は、赤ロム補償・本体補償付きで11,000円でしたので、画面修理よりも安く交換することができました。

新しい機種でも違和感なく使えるように

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auの”交換用携帯電話お届けサービス”は、380円の月額利用料+本体故障時の負担金3000円~を支払うことにより、使用していたスマホが故障したときに、即日で代替機を送付してもらうサービスです。

ただ、このサービスにはひとつの盲点があります。それは、データの移行、アプリの再インストールなどは、すべてお客様がご自身で行う必要があることです。

連絡帳・写真・auメール・など、一般的なデータとauに関するデータは、auが提供するバックアップツールを利用して移行可能ですが、LINEのトーク履歴、お客様が追加したアプリ・カスタマイズされたデスクトップ・着信音の設定・Bluetooth機器との連携は、お客様自身が行う必要があります。

この移行が「難しい」・「面倒」とのことで、ひび割れた画面のままスマホを使われている方も多いですね。

当店では、今まで使い慣れていたスマホと同じ設定にし、機種が変わっても違和感なく使えるようになるまで、サポートをしています。

また落してしまった際に、画面が割れないように、新しい端末にはクリアケースとガラス製保護フィルムを付けました。

まとめ

耐衝撃、防水・防塵を売りにしているスマホでも、やっぱり精密機械ですので、落してしまい当たり所が悪ければ画面は割れてしまうものです。

そうならないためにも、本体は保護ケースに入れ、保護フィルムを貼っておいた方が無難です。

特に、携帯補償サービスに加入をしていない場合、本体故障時のキャリアの対応がいまいちなので、しっかりと保護をしておきましょう。

私もよくスマホを落すので、かなり厚めの保護ケースを使用しています。何度もコンクリートの上に落しましたが、一度も壊れたことがありません。(落さないに越したことはないのですが・・・)

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