リアルフォースからHHKBキーボードへ乗り換えた理由

みなさん、こんにちは。

埼玉県ふじみ野市のIT・パソコンサポートSORAの関口です。

新型コロナウイルスの影響により、在宅ワークやオンライン学習が広がるなかで、自宅のパソコン環境が問われるようになりました。

パソコン環境を見直す際のポイントが「キーボード」。どんなに高性能のパソコンを使っていても、キーボードが心地よくないと入力作業で疲れてしまうからです。

入力感が心地よいキーボードとしてオススメなのは静電容量無接点方式のキーボード、”東プレ リアルフォースキーボード”と”PFU HHKBキーボード“が主流です。

私は、今までリアルフォースを使い続けてきましたが、先日HHKBに乗り換えました。

今日は、リアルフォースからHHKBへ乗り換えた理由について書いていきます。

HHKBとは

トラックボールとHHKB

HHKBとはHappy Hacking Keyboardの略で、PFU製の静電容量無接点方式キーボード。

「プログラマーが理想とするキー配列のキーボード」をコンセプトに、コンパクトな本体とファンクションキーを使い、ホームポジションですべての操作ができるように設計されているのが特徴。

2019年12月発売された”HHKB Professional HYBRID”はBluetooth接続とUSB接続に対応したことにより、Bluetoothで4台までのデバイスを切り換えて使え、USB Tpye-Cでパソコン不具合時(Bluetooth未接続時)のキーボードとしても使えるようにもなりました。

また、キーマップ変更ツールが標準化されたことで、HHKBの独特のキー配列を自分好みに変えることができるようになり、最高のキーボードとなりました。

リモートサポート

リアルフォースからHHKBへ乗り換えた理由

SurfaceGOタイプカバーとHHKB

今まで、メインパソコンでリアルフォースを使ってきましたが、最近はサブパソコンのSurface Goでブログ等の長文を入力する機会が増えてきました。

Surface Goのタイプカバーキーボードは長時間長文を入力すると肩がこるため、Surface GoにリアルフォースをUSB接続していましたが、リアルフォースは本体が大きく重くUSBの抜き差しも面倒でした。

Surface Goデュアルディスプレイ環境

キーボード横に置くトラックボールマウスも、ホームポジション位置から近い位置で操作した方が右手の負担も小さくなります。

静電容量無接点方式キーボード・Bluetooth接続でデバイスを切り替えて使える・コンパクトサイズの3つの要件を満たすのが、HHKB HYBRID版のみでした。

リアルフォースからHHKBに乗り換え感じたメリットを以下にまとめます。

キータッチがHHKBの方が心地よいこと

リアルフォースとHHKBの比較

東プレのリアルフォース、PFUのHHKBはどちらも静電容量無接点方式キーボード。リアルフォースのキーの押下圧は45gと小指で押すキーが30g、一方HHKBは45g。

基本的にどちらも同じ押下圧ですが、HHKBの方が軽快な感じで、個人的にはHHKBのキータッチの方が好みです。

トラックボールマウスの操作が楽になること

HHKBの拡張キー

省スペースモデル(テンキーレス)のリアルフォースは横幅が369mm・重量が1.1kgでしたが、HHKBは横幅は294mm・重量が550gとコンパクト。

キーボード本体はコンパクトになっても、キーひとつひとつの大きさはリアルフォースと同じ。しかし、HOMEキー・PgUpキーなどが拡張キーになり、操作に慣れるまでに時間がかかります。

キーボードがコンパクトになったことで、トラックボールマウスを近い位置におけるようになり右手の負担軽減につながりました。また、Bluetooth化と軽量化したことで、パソコンを使い分けて使用する際の移動も楽になりました。

Bluetoothで複数を切り替えられること

SurfaceGoとHHKB

今までHHKBでは、”Professional BT”というBluetoothに対応したものが販売されていましたが、BT版は、最初にBluetooth接続したデバイスが優先され、デバイス側のBluetoothを1回OFFにしないと、次のデバイスに切り替えられないという欠点がありました。

また、Bluetooth接続専用だったため、パソコン不具合時のキーボードとしても使えずに予備のUSBキーボードが必要でした。

HHKB HYBRID版から、Bluetoothで4台のデバイスに接続し、Fn+Control+デバイス番号を押すことで1秒程で接続デバイスを切り替えられるようになりました。

メインパソコンとサブパソコンを同時に使うような環境でも、HHKB1台で接続先を切り替えて使えるようになりました。

以前、ThnpadタブレットでWi-Fi環境でBluetoothキーボードを使うと、電波干渉でまともに入力できない経験をしましたが、HHKBのBluetoothはWi-Fiとの電波干渉や入力遅延等もなく、快適に使えています。

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専用キーマップツールが提供されたこと

HHKBは独自のキー配列です。本来であればCapsキーのところにControlキーがあります。HHKBのキー配列に慣れればいいのですが、他のキーボードを使うときに混乱が生じます。

HHKB HYBRID版からキーマップ変更ツールが提供され、アプリからキーの役割を自由に変えることができます。変更した内容はHHKB本体に反映されるため、HHKBを他のパソコンで使用する際も、変更したキー配列で使うことができます。

メンタルサポート

まとめ

これまで、FILCOのメカニカルキーボード、マイクロソフトの人間工学キーボード、東プレのリアルフォースキーボードを使ってきましたが、HHKBが1番使いやすいと感じます。

HHKBは拡張キーの入力に慣れるまで時間がかかります。しかし、一度慣れてしまえばホームポジションだけで基本的な操作ができるため、手首への負担も少なく、作業効率も上げられます。

在宅ワークやオンラインでの自宅学習が広がるなか、パソコン環境を見直す際に重要になるのが「キーボード」と「マウス」です。どんなに高性能のパソコンを使っていても、入力デバイスが心地よく使えないと疲れてしまうからです。

パソコン環境の見直しをお考えの方は、ぜひ心地よく感じるキーボードを選んでください。個人的には静電容量無接点方式キーボードがおすすめです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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