これは便利!Windows11の音声入力機能

みなさん、こんにちは。

埼玉県ふじみ野市のITサポートSORAの関口剛史です。

Windows 11にアップグレードしてから「これは便利!」と思える機能があります。

それは「音声入力機能」です。

これまでのWindowsの音声入力機能はとても使いづらいため、ドラゴンスピーチやGoogleの音声入力を使用してきました。

しかし、Windows11になり音声入力の認識精度が向上し、句読点コマンドも使えるようになったためブログ文章作成等でも十分に使える機能となりました。

今日は「これは便利!Windows11の音声入力機能」をご紹介します。

これは便利!Windows11の音声入力機能

Windowsキー + Hキー で起動

私はこれまでドラゴンスピーチやGoogleの音声入力を使ってきました。

ドラゴンスピーチはと使いやすかったのですが 製品の販売停止とともに更新も停止。今後使い続けていくことは絶望的な状況に。

Google音声入力は音声入力精度はとても高いものの、アプリに直接入力が出来ない為に使い勝手が悪いと感じてました。

しかし、Windows 11になりWindows標準の音声入力機能が大幅に向上し、ドラゴンスピーチのようにWordやOutlookなどのアプリに直接音声入力ができ、Google音声入力と同等の認識精度になりました。

パソコン内蔵マイクやWebカメラのマイクでも音声を認識するので使いやすくなりました。

Windows11の音声入力機能は、”Windowsキー”+”Hキー”で起動します。

設定の音声入力起動ツールをONにすると、テキスト入力時に自動的に音声入力機能が起動します。

また最大の特徴としてWindows 11から以下の音声コマンドが使えるようになりました。

挿入する文字話す内容
マイナス記号ハイフン
びっくりマークエクスクラメーションマーク感嘆符
#番号記号
$ドル記号
%パーセント記号
&アンド記号アンパサンド
かっこかっこ開く左かっこ
かっことじ右かっこかっこ閉じる
*アスタリスク
読点
三点リーダー
句点くてん
セミコロン
疑問符クエスチョンマークはてなマーク
@アット記号アットマーク
[左角かっこ大かっこ開く角かっこ開く
\n次の行新しい段落改行
]右大かっこ角かっこ閉じる大かっこ閉じる
¥円記号
かぎかっこ開く左かぎかっこ
右かぎかっこかぎかっこ閉じる
二重かぎかっこ開く左二重かぎかっこ
二重かぎかっこ閉じる右二重かぎかっこ
+プラス記号
<小なり記号
=等号
>大なり記号
±プラスマイナス
°度記号

Windows では、ディクテーションを使用して、どこでも PC で音声をテキストに変換できます。…

音声コマンドが使えるようになったことで 音声だけでも文章作成ができます。

例えば以下のような文章を音声入力するには

「Windows11の音声機能は大変使いやすいです。
みなさんにもオススメです!」

かぎかっこひらく windows 1 1の音声入力機能は大変使いやすいです くてん 改行 みなさんにもおすすめです びっくりマーク かぎがっことじる

と音声入力をします。(赤字が音声コマンド 青字が文章)

現時点では、誤認識した箇所を音声コマンドで修正することはできませんが、修正機能が追加されればドラゴンスピーチと同等の機能になると思います。

ただ、ドラゴンスピーチやWindows10の音声入力機能はWindows内で音声変換処理を行っていましたが、Windows11の音声入力は、Google音声入力のようにクラウド上で音声変換処理を行います。

よって、Windows11がインターネットにつながっていないと音声入力ができません。また、企業によってはクラウド上で音声変化することもセキュリティ対策上の論点になると思いますので、音声入力機能の仕様を理解したうえで適切にご使用ください。

心理カウンセリング空

Windows11の音声入力機能の便利な使い方

Windows11の音声入力機能は、”Windowsキー”+”Hキー”で起動しますが、これをマウスの機能として追加すると、かなり便利になります。

例えば、ブラウザでGoogleを立ち上げキーワード検索をする際、多くの人はマウス操作でブラウザを立ち上げGoogle検索画面を表示させ、検索欄にキーワードをキーボード入力して、再びマウス操作に戻ると思います。

動作の流れは、マウス操作→キーボード入力→マウス操作です。

Windows11の音声入力機能をマウス機能として追加すると、マウス操作→音声入力→マウス操作が可能になり、マウス+音声で一連の操作が可能になり体への負担も軽くなります。

Windows11の音声認識精度は高いため「Windows11にしてよかった」と思える唯一の機能です。

まとめ

このブログ文章もほぼ音声入力で作成しました 。

音声の認識精度は向上していますが、漢字変換などで誤りが多いので修正が必要になります。

とりあえず全体文章を読み上げて、最後に修正していく使い方がいいと思います。

WordやOutlookなどにも直接入力ができるので、うまく使うと業務効率につながる機能だと思いました。

オススメアイテム

■ヘッドセットを使うと認識性能が向上します

■Webカメラのマイクでも認識します。


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